アクシリオでなるほどスキンケア
本当に必要なスキンケアとはなんでしょうか?
巷には、添加物だらけの化粧水や無添加をうたったスキンケア商品が溢れています。
添加物の入った化粧水は、なんとなく肌に悪そう、確かそんな話をなにかで読んだし…と私も思っていました。
けれど、無添加商品を見ていても、添加物が入っているのを見かけたときに、おや、と思ったものです。
無添加という言葉は曖昧で、一つの添加物を加えなければ、無添加と名乗れてしまうだそうです。
それがハッキリ解ったのは、アクシリオの紹介文を読んだ時でした。
アクシリオは無添加商品ではないことを明言して、必要な添加物と、不要な添加物があると言い切っています。
アクシリオはパラペンを使用していると公言しています。
一般的に嫌われもの添加物のパラペンも、適度な量を使えば、品質維持に必要な役者の一つなのだそうです。
確かに、一つのボトルを一ヶ月から三ヶ月も使い続けるのですから、その間に腐ってしまったら、本末転倒ですよね。
商品の解説が核心的で、思わずなるほど、と思わせてくれました。
保湿性しか考えていない商品だけれど、じっくり使って肌のターンオーバー周期を越えなければ、潤いの実感が得られないと言うのも、説得力を感じました。
本当に必要なスキンケア、それは信頼と実感が出来るアイテム選びから始まるのかもしれません。